コンサート・フォー・ジョージ [DVD]



コンサート・フォー・ジョージ [DVD]
コンサート・フォー・ジョージ [DVD]

ジャンル:DVD
収録曲:サーブ・シャーム, シタール・ソロ~ユア・アイズ(アヌーシュカ・シャンカール), ジ・インナー・ライト(ジェフ・リン&アヌーシュカ・シャンカール), アルパン(指揮:アヌーシュカ・シャンカール), シット・オン・マイ・フェイス(モンティ・パイソン), ランバージャック・ソング(モンティ・パイソン), アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー(ジェフ・リン), 恋をするなら(エリック・クラプトン), オールド・ブラウン・シュー(ゲイリー・ブルッカー), ギヴ・ミー・ラヴ(ジェフ・リン), ビウェア・オブ・ダークネス(エリック・クラプトン), ヒア・カムズ・ザ・サン(ジョー・ブラウン), ザッツ・ザ・ウェイ・イット・ゴーズ(ジョー・ブラウン), ホース・トゥ・ザ・ウォーター(ジュールズ・ホランド&サム・ブラウン), タックスマン(トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ), アイ・ニード・ユー(トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ), ハンドル・ウィズ・ケア(トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ,ジェフ・リン&ダーニ・ハリスン), イズント・イット・ア・ピティ(ビリー・プレストン), 想い出のフォトグラフ(リンゴ・スター), ハニー・ドント(リンゴ・スター), フォー・ユー・ブルー(ポール・マッカートニー), サムシング(ポール・マッカートニー&エリック・クラプトン), オール・シングズ・マスト・パス(ポール・マッカートニー), ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(ポール・マッカートニー&エリック・クラプトン), マイ・スウィート・ロード(ビリー・プレストン), ワー・ワー(エリック・クラプトン&バンド), 夢で逢いましょう(ジョー・ブラウン), サーブ・シャーム, アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー(ジェフ・リン), 恋をするなら(エリック・クラプトン), タックスマン(トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ), ハンドル・ウィズ・ケア(トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ,ジェフ・リン&ダーニ・ハリスン), 想い出のフォトグラフ(リンゴ・スター), ハニー・ドント(リンゴ・スター), モンティ・パイソン, ヒア・カムズ・ザ・サン(ジョー・ブラウン), ホース・トゥ・ザ・ウォーター(ジュールズ・ホランド&サム・ブラウン), ビウェア・オブ・ダークネス(エリック・クラプトン), イズント・イット・ア・ピティ(ビリー・プレストン), フォー・ユー・ブルー(ポール・マッカートニー), サムシング(ポール・マッカートニー&エリック・クラプトン), アルパン(指揮:アヌーシュカ・シャンカール), ジ・インナー・ライト(ジェフ・リン&アヌーシュカ・シャンカール), オール・シングス・マスト・パス(ポール・マッカートニー), マイ・スウィート・ロード(ビリー・プレストン), ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(ポール・マッカートニー&エリック・クラプトン), 夢で逢いましょう(ジョー・ブラウン)\〈映像特典〉ラヴィ・シャンカール・オーケストラ・リハーサル/モンティ・パイソン舞台裏/バンド・リハーサル/インタビュー/フォト・ギャラリー,
セールスランク:82164 位
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参考価格:¥ 5,280 (税込)

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とても感動的でありながら、少しも感傷的ではない『ジョージ・ハリスン・トリビュート・コンサート』は、故ジョージ・ハリスンに捧げる素晴らしいトリビュート作品だ。ビートルズへ多大な貢献をしながら、長い間、ジョン・レノンやポール・マッカートニーの陰に隠れていたハリソン。2001年11月29日に亡くなってから1年後、エリック・クラプトンがハリソンをよく知るミュージシャンを集めた。その中には、もちろんマッカートニーやリンゴ・スター、トム・ペティが含まれる。そして、そのミュージシャンたちがロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでハリソンの曲を演奏したのがこの作品だ。
ビリー・ブレストンが歌い上げた「マイ・スウィート・ロード」やポール・マッカートニー卿が美しく奏でた「サムシング」など、演奏を予想された曲ばかりではなく、「オールド・ブラウン・シュー」や「ビウェア・オブ・ダークネス」のように、あまりメジャーではない作品も選択された。そのすべてが呼応して、引き込まれるひとつの世界を作り出している。最も涙を誘うものは、「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」だろう。オリジナルのレコーディングに参加した5人のうち、3人のミュージシャンがこの曲を演奏した。リンゴのドラム、自らのソロを丁寧に再現したクラプトン、そしてピアノを担当しながら、クラプトンのリード・ボーカルにハーモニーを重ねたマッカートニー。ジョージがこの場所にいたらいいのに、と願わずにいられない。それにしても、なんと素晴らしい追悼の方法だろうか。(Sam Graham, Amazon.com)



宝物にします!

「感動的でありながら、少しも感傷的ではない」…まさにその通りでした。
見る前は、絶対泣くだろうなぁと思っていたけれど、実際見終わってみて、なんとも清々しい気分になりました。
こんなにあたたかいムードのコンサート、他に見たことないです。出演者全員がジョージの曲を、心から楽しそうに演奏している。
追悼コンサートなのに、お涙頂戴的なところが全くなくて、逆にあたたかく幸せな気分にさせてくれます。

どの演奏も最高で優劣はつけがたいけれど、個人的にはGive Me LoveやIsn't it a Pity、それにポールが熱唱するAll Things Must Passなどが特に印象に残っています。
ラストのI'll See You in My Dreamsも大好きです♪感傷的過ぎない、このコンサートにぴったりのエンディングです。

劇場公開版にさしはさまれた、出演者たちの言葉には思わずジーンときてしまいました。特にクラプトンの言葉の端々に、ジョージに対する熱い思いが感じられて感動しました。
改めて、ジョージとクラプトンという2人のミュージシャンの間の特別な友情を実感しました。
ジョージの息子(本当に、そっくり!)に投げかけられるクラプトンのまなざしは、まさに父親のそれです。

「ジョージが100%満足するかは分からない」そんな風にクラプトンは語っていたけれど、きっとジョージは大いに満足しているはず。そんな風に思える、最高の追悼コンサート!
何度でも繰り返し見たくなる、宝物にしたいDVDです☆
補記として・・・。

最高の追悼コンサート映像で、他の方も、書いてらっしゃるのですけれど、同意見なので、特に感想については書きません。

只ちょっと、補記を。アヌシュカ・シャンカールの腕の振りや、手や指のしぐさで指揮をする、第一部の”アルパン”はハイライトです。ライ・クーダーやジャンルを越えて活躍しているバンジョー奏者のベラ・フレックなどとも共演しているV・M・バットの動く映像も観られます。

第二部は、トラベリング・ウィルベリーズからの友人関係のジェフ・リンやトム・ぺティなどの参加が個人的には嬉しいですね。故ロイ・オービソンのパートをジェフ・リンが歌ったりしていて。

個人的に悲しいのは、今年亡くなってしまったビリー・プレストンの存在です。彼の晩年の元気な映像は、これでしか記録されていないように思います。ビートルズともストーンズとも関係があったビリー。ご冥福を祈ります。
バングラデッシュから31年目の恩返し

このコンサートは、31年前のバングラデシュ・コンサートを思い出させる。

当時、ドラッグ中毒でどん底状態だったクラプトンを、ステージに引っ張り出したのが、ジョージ・ハリスン。恩義を感じていたクラプトンが、あの時のメンバーと楽曲で恩返ししたのが、今回の追悼コンサートだった。今回、ボブ・ディランが参加していないのが少し残念だが、その代わり、前回不参加のポール・マッカートニーを呼んでいる。インド音楽で始まるところも、前回とよく似ている。但し、今回の方が、各ミュージシャン達のレベルが高くなっていることは明らか。ミストーンがほとんど識別できない程、完璧な演奏だ。

この30年間で最も成功したミュージシャンの一人が、クラプトンだろう。ジョージのバックでひたすらギターを弾いていた美青年が、30年後にはポップス界の大御所にまで成長した。いろいろな局面でのジョージの支援は、決して小さくなかったはず。

クラプトンがジョージの愛息ダーニを見つめる目は、まるでスター・ウォーズで年老いたオビワンがルーク・スカイウォーカーを見る眼差しのように優しい。「君の息子は一人前になるまで俺がしっかり面倒見るよ」、と天国のジョージに言っているようだ。往年のロッカー達とダーニのあどけなさが好対照で、この世界にも世代交代が来ていることを強く感じさせる。

ポップス界に語り継がれる名コンサートであることは、間違いない。
音楽好きな方の多くが楽しめます。

コンサートの完全収録に、リハーサル等を収めた特典映像がついています。
どちらも非常に楽しめる内容です。

コンサートはラヴィ・シャンカールの娘さんの指揮するインド音楽からスタートしますが、ジェフ・リン、エリック・クラプトン、弦楽オーケストラ等の西欧陣が参加しています。即興を基本とし、変拍子でその変化も激しいインド音楽にオーケストラが合わせる難しさは「特典リハーサル」でも良くわかります。インド音楽と共にギターを弾くエリック・クラプトンはそんなに見る事ができ無いのではないかと思います。
次にモンティ・パイソンが登場します。こちらも懐かしくご覧になるファンの方も多いかと思います。厳粛だった会場の雰囲気ががらっと変わります。ロイヤル・アルバート・ホールでお尻を出すとは...。でも英国の観衆の反応は暖かさを感じます。何故かトム・ハンクスが参加しています。

そして、バンドの登場です。エリック・クラプトンのMCで進行します。最大編成時でドラム、パーカッション4セット、ギター8本と非常に大きな編成となり、ぶ厚い音を聞かせてくれます。しっかりと準備された素晴らしい演奏です。特典の「バンド・リハーサル」も興味深いものです。

沢山のジョージ・ハリスンの名曲が演奏されて行きますが、私はエリック・クラプトン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ダニー・ハリスンと揃った「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」がやはり一番好きです。クラプトンのギターもたっぷりと聞けます。

最後は参加者の多くが楽器をおき、手を前に組んで取り囲む中でジョー・ブラウンが歌う「夢で逢いましょう」です。とても美しいエンディングです。特典「バンド・リハーサル」ではエリック・クラプトンがギターでこの曲を弾きながら「良いエンディングだ」とつぶやいています。

ジョージ、クラプトン、そしてビートルズのファンでは無くとも音楽の好きな方ならば誰でも楽しめる内容だと思います。
私はCDも買って通勤の車内でも楽しんでいます。
廉価版というコトで内容は一緒です

個人的には、ビートルズ後期のジョージの才能を、
「立派な作品にした」のは、マッカートニーだったと思います。
(ジョンは、以外に突き放していた)
いわば「純粋な真珠」に、
美しい飾りや技巧を施し、「一流の売物にした」
というコトでしょうか・・・

ジョージ自身から、
「やりすぎ」「余計なお世話」と言われながらも、

あの高みまで昇華させたのは、
やはりマッカートニーだったと思います。

ビートルズ解散後に出した、
空前の傑作「ALL THINGS MUST PASS」でも、
スペクターという才能が関わりました
(今や賛否両論ありますが)。

でも、ジョージっていうのは、
そうやって「人を関わらせちゃう」才能もあったんでしょうね。
だから、これほどの面々が集まって、

追悼コンサートを開いてしまう・・・。

この種のコンサートで、
あれほど「真摯でひたむきに演奏する」マッカートニーを、
観た事がありません・・・

彼が歌った「ALL THINGS MUST PASS」は、
決して感傷的ではないのに、
なぜか心が熱くなり、涙が込み上げてくる、
恐るべき「名演」です。

クラプトンを始め、
素晴らしい演奏だらけなのですが、

なぜかこの寡黙なマッカートニーが、
この「追悼コンサート」の意味を代弁している気がしました。

「感動的だが、感傷的ではない」このコンサート。
素晴らしいです・・・!



ワーナーミュージック・ジャパン
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